ドクターエルの快眠枕ねるぐは複雑な構造のため、機械での縫製ができません。職人さん1人ひとりの手で縫製し、枕を作っています。
お客様が安心してご使用いただけるように日本製、国内工場での生産にこだわりました。
側地や内部仕切りの生地を切る工程
(CADで設計、コンピューターで読み込み、全自動で裁断)
以下部材を組み合わせることで、ねるぐになります
断裁した部材を縫製します。縫製後、針の混入がないかを金属探知機や検針機で検査しています。
縫製が完了したねるぐにパイプを詰め、調整口を閉じる
熟年の作業員による目視検査。汚れやキズはもちろんのこと、糸のほつれ、糸切れ、織りムラ、飛び込み(糸くず、異物が入り込むこと)等、少しでも不良箇所のあるものは除外します。