睡眠をとっても疲れが取れない。寝返りが疲労回復のヒント

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こんなお悩みはありませんか?

通勤中の男性

『最近、疲れが取れない』
『しっかり寝ているのに朝から疲れている』
『疲労回復ドリンクを毎日のように飲んでいる』

もしあなたがこのような悩みを抱えているのならば、それは脳と身体が休めていないから疲れが取れないのかもしれません。
それだと、なんだか寝ている時間が損に感じてしまいますよね。

では、疲れが吹っ飛ぶくらい熟睡するにはどうすればよいのでしょうか?
今回は疲れと眠りの関係や熟睡できるヒントをご紹介します。

 

疲れが取れない原因とは

睡眠不足の男性

疲れが取れないのには必ずヒントがあります。一般的に多いと言われる疲れが取れない原因を紹介します。
ひとつでも当てはまるものがある場合、改善の兆しが見えます。

 

ストレスを抱えている

精神的ストレスを抱えているときは、脳が緊張状態になってしまいます。
この状態で就寝しても、脳がしっかり休むことができずに熟睡することができません。回復どころか睡眠不足になってしまいます。

 

寝る時間が遅い

夜更かしは健康の大敵です。成長ホルモンという言葉を知っていますか?
成長ホルモンは寝ている時に分泌されます。成長ホルモンは体の成長を促すだけでなく、脳の疲労を回復したり、肌や筋肉などの再生や修復をしてくれたりします。

寝る時間が遅くなってしまうと成長ホルモンの分泌が減ってしまうのです。
結果、脳の疲労が溜まり疲れが取れなくなってしまいます。

疲労回復と寝る時間はとても深い関係があるのです。

また、寝る直前までスマートフォンでインターネットや動画、SNSをチェックしていませんか?

最近のスマホの光はブルーライトと言って、睡眠障害や精神状態を脅かす光を発しています。

寝る直前までスマートフォンを使用するとなかなか寝付けなくなるので気を付けましょう

すでにスマホを頻繁に使用する方は首の骨に負担をかけるストレートネックという症状の危険性もあります。

ストレートネックの症状が気になる方はこちらの記事も読んでみてくださいね。
ストレートネックを改善する枕の高さとは?ポイントは押し上げ感がないこと

 

過食してしまう

過食は疲労の原因になってしまいます。
胃腸が就寝中も食べ物を消化するために必死に働いてしまうからです。

眠れたとしても身体の消化機能が働き続けている為、回復するどころか身体の疲れが取れません。

体も内臓も休ませるヒントは深夜の過食は控え、就寝する2時間前には食事を終わらせておくことです。

 

コーヒーの過剰摂取

コーヒーに含まれているカフェインには脳の覚醒作用がるのはご存知でしょうか

就寝前に摂取すると、深い眠りに入りにくくなるばかりか、そもそも寝付きが悪くなってしまいます。結果的に疲労が取れないのです。

1日1,2杯なら問題ないですが、『1日何杯飲んでいるか分からない』というくらい常に飲んでいる方は注意してください。

寝ても疲れが取れないヒントは見つかりましたか?
ストレスや運動不足、また不規則な生活などで、質の良い睡眠が十分に取れず、寝不足となってしまいがちです。

まずは生活習慣から見直してみてください。
また、寝不足が原因で仕事がはかどらないなんてことも起きてしまいます。

 

疲れがたまると仕事もはかどらなくなる

疲れている男性

寝不足になってしまうと脳がしっかりと休まず、疲れが回復できていないのですから翌日の日中の仕事にも影響してしまいます。

体力が落ちるのはもちろん、集中力や判断力も低下します。
結局はかどらないおかげで残業し、寝る時間が遅くなると疲れが蓄積され疲れが取れないのです。

また、イライラしやすくなる原因にもなるので、部下への当たりが強くなってしまうかもしれません。
これでは仕事のやる気が失せてしまいますよね。

もしあなたが不規則な生活習慣を続けていて、最近仕事がはかどらなくなっていたと感じたのならば、まずはその生活環境を正していくことが大切です。

また、こちらの『睡眠の質を向上させることで得られるメリット~睡眠と寝返りの関係性』ページで紹介している睡眠の質を上げる方法も一緒に実践してみてください。
より生活環境を良くしてくれるでしょう。

 

睡眠サイクルとは

睡眠サイクル

眠りは二つのサイクルで成り立っています。
それがレム睡眠とノンレム睡眠です。

上記のグラフを見るとわかる通り、このサイクルは交互に繰り返されています。二つのサイクルが切り替わることによって脳と体を交互に休ませているのです。
しかも、個人差や環境変化によって差があると言われていますが、この周期は90分間隔で切り替わっています。

この、周期を正すことで心身共に疲労を回復させ、快眠を実感することができます。
でも、おそらくこれを聞いただけでは『はあ?』となりますよね。
睡眠の働きについてわかりやすく解説していきます。

 

レム睡眠の働き

寝起きの女性

眠りが浅い状態の事を指します。
このときに、眼球が高速で動いていることから、高速眼球運動(Rapid Eye Movement)の頭文字をヒントにレム睡眠と呼ばれるようになりました。

脳が1日に取り込んだ情報の整理をしている状態だと覚えてください。脳が働いている反面、身体は休まっています。
つまり、身体を最大限に休める働きを持っているのです。

ちなみにレム睡眠時では、脳が活動をしているので『夢』を見ます。
余談ですが、『金縛り』も、脳が活動していて身体が動かないこのレム睡眠時に起きると言われています。原因は心霊現象ではなく、疲れやストレス等によってサイクルが乱れてしまっているのですね。できれば金縛りにはあいたくないものです。
金縛りにあいやすい方はしっかりと熟睡できる環境を整えてみてはいかがでしょうか?

 

レム睡眠の特徴 おさらい

  • 眼球が高速で動いている
  • 脳が1日の情報を整理している
  • 身体を休ませ回復する役割をもっている

 

ノンレム睡眠の働き

寝いている赤ちゃん

眠りが深い状態のことを指します。
先ほどとは違い、高速眼球運動がないことからノンレム睡眠と呼ばれています。

脳の大部分が活動を休止している状態だと覚えてください。
つまり、脳を休ませる働きがあるのです。
脳をしっかりと休ませることで、ストレスや精神的疲労を取り除いたり、成長ホルモンを分泌させる役割があります。

ちなみに、この時でも身体は休まっている状態ではありますが、身体を動かせることができます。
そのため、寝返りをうつのです。

 

ノンレム睡眠の特徴 おさらい

  • 眼球が動いていない
  • 脳の大部分が休まっている状態
  • 寝返りをうつ

 

前置きが長くなってしまいましたが、二つの睡眠サイクルを正しい周期でくりかえすことが『疲れが取れない』お悩みを解決する方法なのです。

眠りのサイクルを正常にするためには寝返りが重要だと言えます。

 

睡眠サイクルと寝返りの関係

横向き寝の女性

寝返りは、昼間虐げられた身体の骨組みやそれらを取りまく筋肉をゆるめ、元の正しい姿に戻そうとする働き、と考えられています。【足利工業大学睡眠科学センター教授 小林敏孝】

寝返りは、ただ単にゴロゴロしているだけかと思われがちですが、骨や筋肉にとってはとても大切な動作なのです。
そして寝返りをすることが、浅い眠りであるレム睡眠、深い眠りのノンレム睡眠のサイクルを切り換えるスイッチの役割をはたしているのです。

また、早めに布団に入っても30分以上寝付くのに時間がかかる方は、こちらの『寝付きが悪いときは頭の高さを変えてみよう!熟睡するための入眠対策』もとても参考になります。

良かったら目を通してみてくださいね。

 

寝返りをスムーズに打つには?

寝返り

正しいサイクルが良い眠りの条件と前述しましたが、寝返りをうてる環境を整えることこそが、まさに熟睡へとつながります。
そのために見直していただきたいのが『枕』です。

近年、枕市場の拡大が原因でちゃんとした機能がないのに『快眠枕』とうたっている商品も多く見られます。
私たちプロの目から見たら快眠枕と言われる機能がないことを見抜けても、一般の方からしたらそれを見抜くのは難しいかもしれません。

簡単に快眠枕かどうかを見極めるヒントを紹介します。

まず、柔らかすぎる枕はNGです。

就寝中に頭部が沈み込んでしまい、寝返りが打ちにくくなってしまいます。
逆に硬すぎもよくありません。硬すぎると頭部が安定しないため、深い眠りにつきにくくなるのです。

そして、枕の高さも大切です。

ひとりひとり頭の形、肩幅、筋肉量が違いますよね。それにより、皆が同じ枕を使ったとしても、それぞれ感じ方が違うからです。
そのため、調整できる枕を選ぶようにしましょう。

 

まとめ

腕を組む女性

いかがでしたでしょうか?
疲れが取れないと仕事もはかどらなくて悪循環になってしまいますよね。
人間は1日の約3分の1の時間を眠りに費やしています。眠りが充実したものでないと疲れが取れないのも当たり前です。

今回、紹介した眠りの質を高めて疲れが取れないお悩みを解決するヒントを以下にまとめます。

  • 生活習慣を見直し、改善する
  • 睡眠サイクルを整えるためには寝返りが大切
  • 良い寝返りがうてるためにも程よい硬さ、そして調整できる枕を選ぶ

生活習慣は見直し、できそうなところから少しずつ改善してみてください。
生活習慣がよくなってくると何かしら体調にいい影響があります。

生活習慣の次に影響を与えているのが寝返りです。
寝返りは睡眠中のことなので意識してどうにかできるものではありません。
その為には寝返りをサポートする枕が必要です。

良い寝返りが打てる枕に心あたりがない方は、弊社ドクターエルでも枕の取り扱いがあるので見てみてくださいね。

私たちドクターエルが開発した快眠枕はスムーズな寝返りが打てる機能と首の高さを自然に調節する機能の特許を取得しています。
誰が使っても自分の首の高さと形状に合うので朝までぐっすり眠ることが可能です。疲れが取れないことが原因でお悩みの方にピッタリですのでよかったら使ってみてください。

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