今すぐセルフチェックしよう!枕の高さが合わない時の調節方法

タグ

寝ている女性

どんな枕でも、人によってはサイズが合わなかったり、高さが合わない事があります。

『でも調整なんて難しそうだし』

 

と、この時点で諦めてしまう方は多いのではないでしょうか。

でも諦めるのはまだ早いかもしれません。
正しい枕の調整方法を知っておけば、お使いの枕でも
自身の身体にフィットするかもしれません。

今回は、1人でもできる枕の高さ調整方法について解説します。

 

枕の高さが合わないときに間に合わせでもできる高さ調節方法

そもそも、枕にはさまざまな素材が使われていますよね。

大きく分けると2種類あります。まずパイプやフェザー、綿、そば殻といった個々が独立している、独立型の素材。

そして、低反発ウレタンや高反発ウレタンなどの、熱成形により一体型の形状をなす、一体成形の素材、です。

まずは、この2種類の素材の調整方法について解説をしていきましょう。

 

独立型の素材(パイプ、綿、そば殻、ウール、羽毛 他)

パイプやフェザーや綿などの素材を指します。

独立型の素材でできた枕は、最近では特に取り出し口が付いているものが多くなり、簡単に調整できるようなものが増えてきました。

調整には、素材に合わせ計量カップやスケールを使うことがオススメです。

自分で出し入れする際に目安がわかるので
『素材の出し入れを何度もしていたら標準量がわからなくなってしまった』
なんてことも少なくなります。

 

調整方法について

まず枕が高く感じる場合ですが、計量カップ1/2杯分(100cc)、もしくは1杯分(200cc)を調整口から取り出しましょう。※フェザーやウールなど密度が少ない素材に関しては手づかみ一回分と言った方法でもOKです。

そしてこれが重要なのですが、調整をした時点で1回試し寝をしてみます。
まだ高く感じるようであれば、さらに1/2杯もしくは1杯減らし、試し寝をします。

これを繰り返していきます。

逆に低く感じる場合も同じように1杯もしくは1つかみといった調整をしてください。
この調整方法のポイントは、少しずつ出し入れして試し寝をすることです。

一度に多くの量を入れてしまうと、急に首の圧迫感が増えたり、どれだけ入れたのかがわからなくなってしまいます。

そのため少しずつ出し入れすることで、自身に適切な高さが見つかりやすくなるのです。

 

ちなみに、パイプやフェザーなどは長年使うことによって素材がヘタってしまい、購入時よりも枕が潰れたようになってしまいます。

そのため使用時期に合わせて上記の方法で枕の中材を足してあげましょう。

 

また増量する素材は商品に付属されているものもありますが、
ない場合は製造元のメーカーでも取り扱っていることもあります。
お手元にない場合はメーカーに問い合わせてみましょう。

 

一体成形素材(ウレタン系)

ウレタン枕などの、主に合成樹脂を加工、成形されたものをさします。

ウレタンにも低反発や高反発など、種類はありますが、その中でも低反発ウレタンは、ふんわりとした独特の感触が特長なので、ご愛用されている方も多いのではないでしょうか。

 

こちらの一体成形素材ですが、独立型の素材との大きな違いは、素材としてすでに形をなしていることです。

そのため、独立型素材と違い、同じ方法では低いと感じた場合でも増量することができません。

この素材ではバスタオルを使った調整方法がオススメです。

 

調整方法について

まず、バスタオルを折ります。高くしたい分だけ好みの厚みにしてください。
次に折ったバスタオルの上に枕を乗せて使います。
この方法なら枕に厚みを持たせることが可能です。

ちなみに低反発ウレタンは低くすることはできませんが、そもそも低反発ウレタン素材の特長が、柔らかく、潰れやすい性質なので、高く感じることはほとんどありません。

また、こちらの低反発は肩こり防止できる?枕の素材別に見る効果とお勧めの中素材では各中材の特徴について紹介しています。
良かったら合わせてチェックしてみてください。

 

枕が高すぎたり低すぎるとデメリットがあるの?

自身に合っていない高さの枕を使うと肩こりや頭痛の原因となってしまいます。

ではその原因をそれぞれ解説していきましょう。

 

低すぎる枕のデメリット

枕に頭を乗せたときに首と枕の間に空間ができたり、アゴが上がっているような感じがあれば、それは枕が低すぎるかもしれません。

低すぎる枕では首を支えることが出来ていません。また、睡眠時での寝返りで横向きになったときに、首の筋が伸びすぎてしまうことから、寝違いを起こす原因になってしまいます。

 

高すぎる枕のデメリット

首に圧迫感を感じたり、頭が上がりすぎてアゴが引かれすぎていたら、それは枕が高すぎるかもしれません。

高すぎる枕を使い続けると首が圧迫され、血流が滞ってしまったり、首周りの筋肉に負担がかかってしまいます。
これにより肩こりや首の痛み、それに頭痛の原因となってしまいます。

 

ちょうどよい枕の高さとは?

ちょうどよい高さ

上記の画像は、首の角度を表しています。

寝ている時のちょうどよい枕の高さとは、アゴを軽く引いた首の角度を維持できる高さです。

よって、その空間を埋められる高さが、理想の枕の高さです。

 

枕は寝姿勢に合わせて高さを変えるのが理想

今回、解説してきたことは主に仰向け寝についてですが、
もちろん、横向き寝での高さにも気をつける必要があります。

 

仰向け寝では・・・

直立時のアゴを少し引いた正しい姿勢を横たわったときに維持できる高さ

 

横向き寝では・・・

横向き寝

肩幅と勘違いされがちですが、実は肩の厚みと同じ高さが理想の高さの目安です。
そのため、仰向け寝よりも高くなります。

 

いかがでしたか?
一見、自分たちで素材の調整をすることは難しそうですが『なんだか枕が合わなくなってきた』と思い始めた方は中材がヘタっていないかチェックしてみてください。

また弊社の取り扱うねるぐもご自身で簡単に中素材の量を調整することが可能です。よかったらねるぐについてもチェックしてみてください。

 

ねるぐについてお問い合わせはこちら

ページトップへ

フリーダイヤル:0120-460-361 受付:平日9時~17時

メールでのお問い合わせはこちら