ストレートネックを改善する枕の高さとは?ポイントは押し上げ感がないこと

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こんなお悩みありませんか?

『いつも肩が凝っている』
『首が痛くなりやすい』
『頭痛でやる気が起きない』
『すぐめまいを起こす』

もしあなたがこの様な症状が慢性的に続いているなら、 それはもしかしたらストレートネックが原因かもしれません。

ではストレートネックはどういった症状なのかを解説し、簡単にできるセルフケアについてお話していきます。

 

その頭痛ストレートネックが原因かも(ストレートネックとは)

そもそもストレートネックとはどういったものなのでしょうか?

ストレートネックはその名の通り、首の骨がまっすぐになってしまっている状態の事をいいます。

また、ストレートネックは状態のことを指す呼び名なので、病気ではありません。
まずはコチラの画像をご覧下さい。

ストレートネックと正常な首の違い

上記の画像を見ると、正常な首は頸椎からカーブを描いていることがわかります。
これにより頭からの重さを支える負担が軽減されているのです。

しかし、ストレートネックの場合は、首の骨がまっすぐになっている状態なので、 頭の重さを首だけで支えきれず肩や背中にまで負担がかかってしまいます。

これにより、肩こりや首の痛み、頭痛にめまいを起こしやすい原因となってしまっていたのです。

でもこのような悩みは一般的に起こりやすいものなので一概にストレートネックと決めつけるわけにもいきませんよね。

というわけで、一人でも簡単にできるセルフチェックをお教えします。

 

ストレートネックセルフチェック

お腹を押さえる女性

ストレートネックのセルフチェックの方法は大きくわけて2つあります。
どちらも簡単にできますので、まずは試してみてください。

 

壁よりかかりチェック

壁にかかと、お尻、肩甲骨をつけます。

この時、アゴを上げずに後頭部が壁に着かなかったらストレートネックの可能性が高いです。

 

上向きチェック

上を向きます。

首に違和感や痛みを感じるようであればストレートネックの可能性が高いです。

 

ストレートネックを放っておくと『頸部脊柱管狭窄症』になる恐れがある

疲れている男性

もし、ストレートネックだったら、放置は禁物です。

ストレートネックを放っておくと、脊柱管が狭くなり頸部脊柱菅狭窄症(けいぶせきちゅうかんきょうさくしょう)になる場合があります。

この頸部脊柱管狭窄症は、本来加齢により筋肉の衰えた首が変形して発症する症状ですが、最近の調査によると、ストレートネックが悪化することによって起きるため、高齢者のみならず若い人にも増えているとのことなのです。

頸部脊柱管狭窄症の症状は、慢性的な肩こり首の痛み手のしびれ、少しの動きで痛みが出たり、握力が弱くなったりします。また、日常生活に支障が出て外見でいうと、太ってはないのに二重あごになってしまいます。

では頸部脊柱管狭窄症の原因ともなりうるストレートネックはどうすればなおるのでしょうか?

 

ストレートネックを治すにはどこに行けばいい?

整形外科

まずは整形外科でレントゲンを撮ることをおすすめします。
というのも、現在では残念ながらストレートネックを完治させる治療法は見つかっていないのです。

ただし、完治こそはできませんが、かなり軽減させることはできます。

そのためにも、不安な方は自分自身の状況を把握するためにも、医師による診断が大切です。

 

自宅での過ごし方に気を付けましょう

自宅での過ごし方

自宅はもちろん、出先でも姿勢を正すことを心がけましょう。

頭を前に出したり、猫背姿勢でテレビやパソコン、スマートフォンをすることはストレートネックが悪化する原因です。

また、睡眠不足も大敵なので、しっかり睡眠を摂るように心がけましょう。

これらの生活習慣を心がけることで、ストレートネックが原因で起きる肩こりや頭痛などの症状が緩和されていきます。

そして、 ご自身で行えるストレッチが非常に大切です。

自宅で簡単に出来ますので、この機会に是非取り入れてみましょう。

 

ストレートネックのセルフケア(ストレッチ方法)

ストレッチをする女性

前述している通り、ストレートネックとは首の骨の湾曲がまっすぐになってしまっている状態なので、まずはカーブを取り戻してあげることを意識しましょう。

 

アゴを固定するストレッチ

指(主に人差し指と中指)でアゴを押します。

その状態で10秒間キープしてください。
仕事中でもリラックス時でも大体1時間に一回のペースで行うと良いでしょう。

 

タオルで矯正ストレッチ

タオルを丸めます。

仰向けに寝そべり、丸めたタオルを首元に置き、この状態を5~10分間キープしましょう。

 

ストレートネック矯正枕の間違った使い方。これだけは注意してください!

近年は、ストレートネックに効果的な枕が市場にはたくさん出回っております。
しかし、矯正枕の使い方には注意が必要です。

ストレートネック矯正枕の間違った使い方

上記の画像はよくあるストレートネック用の矯正枕ですが、大体はこのような形をしているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

さて、このストレートネック用矯正枕ですが、あくまで矯正具なので、使用時間は10分が限度です。

もちろん実際に効果があるので正しい時間を守っての使用でしたらおすすめします。
しかし、長時間の睡眠用の枕としても使われているのが問題なのです。

なぜかというと、このような矯正枕で睡眠をとることは寝返りができないので身体の疲れが残るばかりか、首が押し上げられている状態で就寝することで、首筋が長時間圧迫されてしまい、血流障害を引き起こしてしまう危険があるからなのです。

この使い方は非常に危険なので、矯正枕は正しい時間を守って使用しましょう。

 

就寝時は首を押し上げない枕を使用しましょう

首を押し上げない枕

高さのある枕を使っていると首が前傾した状態になり、首の後ろ肩、背中の筋肉が緊張し固くなり、ストレートネックを悪化させる原因にもなってしまいます。

就寝中はなるべく首は押し上げず、優しくささえるような高さの枕を選ぶとよいです。

また、寝返りのしやすい形状のものを選ぶことで、ストレートネックが原因である、 肩こりや首の痛み等の軽減にも繋がります。

 

いかがでしたか?

スマートフォンの普及やデスクワークの方が増え、ストレートネックになってしまう方が増えています。
ストレートネックは予防と意識が大切です。

特に自分の首の高さに合わない枕を使って、首に負担をかけていませんか?

高さが合わないと、首の後ろと背中の筋肉が固くなってしまいます。余計にストレートネックの症状を悪化させてしまいます。

ストレートネックになってしまっている方で、首の痛みが悪化してしまっているかたは首を押し上げない枕がおすすめです。

私たちドクターエルでも、首に負担をかけない枕を販売しています。
良かったら参考にしてみてくださいね。
自分の首の高さと形状に合うから痛くない!快眠枕ねるぐ

 

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