睡眠の質を向上させることで得られるメリット~睡眠と寝返りの関係性

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横向き寝の女性

寝付きが悪い、朝起きた時点で疲れている

しっかり寝ているはずなのにこのようなことで悩んだ経験はありませんか?
それは眠っている時の状態が原因しているかもしれません。

でも、寝ている時のことなんてわかりませんよね。
ただ、眠りの質を高めるだけで、朝起きたときに実感できるはずです。

 

今回の記事は眠りの質を向上させるとどんなメリットとその方法を紹介します。

 

質の高い睡眠とは?

気持ちよく目覚める

睡眠の質を語る上で欠かせないのが睡眠サイクルです。

睡眠サイクルとはレム睡眠とノンレム睡眠から成り立っており、 就寝中はこれらが交互に切り替わることで身体や脳を休めているのです。

 

ポイント

レム睡眠は浅い眠りの状態で、身体を休めている
ノンレム睡眠は深い眠りの状態で、脳が大半休んでいる

 

下記のグラフをご覧下さい。

睡眠サイクル

このグラフは就寝中のレム・ノンレム睡眠のサイクルを表したグラフです。
レム・ノンレム睡眠の深さを表しています。

まず知っていただきたいのが、ノンレム睡眠には深さの段階があるということです。
ノンレム睡眠のレベルが深いほど眠りが深くなっており、なんといってもこの深さが重要なのです。

 

人は眠りについてから約30分後に、もっとも深いノンレム状態に入り、レム睡眠へと切り替わっていきます。

そこから最初より1段階浅いノンレム睡眠へと切り替わり、またレム~さらに1段階浅いノンレム~と、起床するまで繰り返しているのです。

このように、入眠からノンレム→レム睡眠へと、理想的なサイクルで眠れることが質の良い状態と言えます。

このノンレム睡眠が睡眠の質に関係しているのです。
入眠から最初のノンレム睡眠で最も深い眠りにつけることこそが、質の良さが向上される秘訣でしょう。

 

睡眠の質を向上させる方法ってあるの?

疲れている女性

意識をして眠りのサイクルをコントロールできるわけではありません。

ただし、そんな難しいことではありません。
眠りの質をあげるためには日常生活のちょっとしたことを変えればいいのです。

 

睡眠の質を向上させるメリット

寝起きの女性

スッキリ目覚められる

すっきりと目が覚めると気持ちがいいですよね。今まで悩みだった『寝起きから体調が悪い』という悩みがなくなるだけで気持ちの良い1日のスタートがきれます。

 

肌荒れが改善される

質の良い眠りができることで成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは美肌ホルモンともいわれ、寝ている間に肌の調子も整えてくれます。

 

日中、眠くなりにくい

よくある昼食後の眠気に襲われにくくなります。うとうとしながら仕事をすることがなくなれば、サクサク仕事を進められるのではないでしょうか?

 

頭がしっかり働き、集中力が途切れにくい

『仕事をしていても他のことを考えてしまう』こんなお悩みないですか?ちゃんと眠れて頭がスッキリすると、いつも以上の能力を発揮しやすくなります。

 

睡眠の質を向上させる方法

半身浴

就寝前の激しい運動は控える

就寝前はできるだけ激しい運動は控えましょう。
というのも、激しい運動をすることで体内にアドレナリンが分泌されます。このアドレナリンには脳の覚醒作用があるため眠りの質を妨害してしまうので、なかなか眠りにつきにくくなるのです。

眠りの質を向上させたい人は、運動をする時間を考えましょう。

 

睡眠前に入浴して身体を温める

身体を温めることで深い眠りに入りやすくなります。
深い眠りに入れるほど、質が向上します。

また、半身浴もおすすめです。
半身浴の場合は、熱すぎない温度で長時間、浸かるようにすると身体の芯まで温まるのでなおよいでしょう。

 

寝る1時間前はスマホを操作しないようにする

大半のスマートフォンのバックライトにはブルーライトが採用されており
このブルーライトには覚醒作用があるため、就寝直前までスマホを操作していると浅い眠りになりがちです。

ただこのご時世なので、どうしてもちょくちょくスマホを操作してしまう・・なんて方には、ブルーライトを軽減させるスマホ用フィルターやメガネ、最近は専用アプリなどがありますのでぜひご活用してみてください。

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寝返りをすると睡眠の質が向上する

横向き寝の女性

さて、ここまで睡眠の質を向上させる方法を解説してきましたが、眠りながらも質を向上する方法があります。
それが正しい寝返りです。

正しい寝返りがうてることで、サイクルが整うばかりか、日中の活動で歪んだ骨格を整えてくれる効果もあるのです。

この正しい寝返りをうつためにすることは、環境を整えることです。
マットレスや枕など、あなたがどんな寝具を使って眠っているのかを見直してみるとよいでしょう。

正しい寝具の選び方はこちらの記事でも紹介しています。
良かったら参考にしてみてくださいね。
肩こりを解消する秘訣は寝るときの枕にあり!正しい寝具の選び方

 

眠れなくなってしまうNGな行動

前述したとおりのスマホは就寝時間の1時間前には操作しないようにすることと、就寝前の激しい運動は控えることが大切です。

 

 

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